介護士から看護師を目指すあなたへ【実際になった私が書いた記事まとめ】


老健で働いていたころ、看護師という仕事に高い壁を感じていました。介護福祉士の自分には越えられない壁だと思っていました。

それでも、ずっと尊敬していた看護師さんに、勇気を出して相談したことがあります。「看護師になりたいと思っているんですが」と。

返ってきた言葉は、「なれるよ」でした。

正直、最初は「本当かなぁ」と思いました。それでも、その一言を支えに准看護師学校に入り、正看護師になり、急性期を経て、いま精神科で働いています。

このページは、あの頃の私と同じように迷っているあなたのために、私が実際に書いた記事を悩みの種類別にまとめたものです。

気になるところから読んでください。

「自分なんかが」と思っているあなたへ

私もそうでした。でも介護の経験は、看護の世界で何度も私を助けてくれました。介護は看護の下位互換ではありません。

お金の不安があるあなたへ

私も貯金はほとんどありませんでした。それでも進学できたのは、制度を知っていたからです。

勉強や学校生活が不安なあなたへ

介護経験は、想像以上に学校で武器になります。年齢も、思っているほど壁ではありませんでした。

国家試験が不安なあなたへ

体で覚えたことは、本番の緊張でも消えませんでした。介護経験は国試でも武器になります。

准看か正看かで迷っているあなたへ

私は経済的な理由で准看を選びました。その選択を後悔していません。

なってからの現実を知りたいあなたへ

良いことだけ書いても意味がないので、給料が下がった話も、後悔した話も書いています。

さいごに

介護福祉士から看護師になった今も、「自分なんかが」と思う日があります。資格を取れば消えるものではありませんでした。

それでも思うのは、大事なのは「何になるか」ではなく「どうあるか」だということです。目の前の利用者さんに、患者さんに、どうあろうとするか。それは資格よりも先に、もうあなたの中にあるものだと思います。それこそが、あなたの原点ではないでしょうか。

あなたがその一歩を考えるとき、この記事たちがヒントになれば嬉しいです。